大学芋

今日のおやつは大学芋。とせんべいと牛乳。
何で大学芋っていうんだろう？

調べてみよう。
以下　フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E8%8A%8Bを参考にしました。

大正時代に、東京の神田近辺の大学生が好んで食べていたため、この名前がついたといわれる。また、昭和初期に東京大学の学生が学費を捻出するためにこれを作って売ったのが名前の由来だという説もあるが、大学芋のメーカーである台東氷業(東京都台東区雷門)の話では、東京大学の赤門の前に三河屋というふかしいも屋があり大正初期にミツにからめた芋を売ったのが大学生間での人気を呼びこの名がついたという。三河屋は、1940年（昭和15年）まで門前で営業していた。

だそうな。

　

この間みんなで蒔いた種が芽を出しました。
フェンス側からブロッコリー、小松菜、だいこんの順です。
ちなみにブロッコリーは苗で植えました。